勉強しても大して成績が上がらない生徒たちの進路 中学校の時から頑張ってもなかなか平均がとれない 高校普通科に進学したが、偏差値が40以下から50に届かない そんな生徒たちの進路はどうなるのでしょうか? ほとんどの生徒は、Fランクと言われる、誰でも入れるような大学や短期大学、専門学校へ進学して行きます。 そのような大学で...
新着記事
「数学はできるが英語が嫌い」 数学は好きだが、英語や国語が嫌いな人は 「食べず嫌いな人」 が多い。 本当はできるのに、 興味がなかったり、 面倒くさかったり、 手を抜いていたり、 正直言って、 「怠けている」 場合が非常に多いです。 対策は? 簡単です。 無理やり「英語漬け」にすることです。 ①毎日英語に触れ、嫌だろう...
小学生は、成長に差が出て当然と考えましょう。 精神的にも、肉体的にも、成長スピードの個人差が大きく感じられます。 それでも、小学5年生の後半ともなると、 今後の成績の伸び方や、つまずき方が、各教科予想できるようになってきます。 この時期、 やはりというべきか、 だいたいの印象では、女の子のほうが、国語力が優れているよう...
小学生 教科別 成績が上がらない症状と対策 算数について 国語について このページは現在リニューアル中です。 小学生低学年向け、高学年向け、各教科の対策ポイントをまとめた記事を作成致します。 もう少しお待ちください。 2018年中には更新致します。(時間がかかってすみません) ...
中学生の成績が上がらない症状をまとめてみました 興味がある記事を読んでみましょう 英語はできるが数学が嫌い 数学はできるが英語が嫌い やる気がまったくない 理科や社会の成績が悪い 塾に通わせ、家でも勉強を頑張っているのに成績が下がっている ...
有料の進学塾の形態には大きく分けて四つの形があります。 ①学校と同じような集団塾(少人数のクラスもあります) ②個別指導 ③自立支援型と呼ばれる自習中心の授業(公文式のような形) ④映像授業 各形態の塾には大小さまざまな形があり、また併用されていたりします。 たとえば、 個別指導と謳っていても、1対1の授業もあれば、2...
九九や桁数の多いかけ算、わり算をなんとか乗り越えても 小数、分数の概念、文章題が出だしたころから、 算数で、90点以上がとれなくなってくる子供たちが多くなる。 5年生、6年生がその時期だ。 ゆとり教育が終わり、円の計算も複雑になり、文字式の概念も必要になるこの時期 小数、分数、割合、速さ、比など、 数学の土台となる知識...
中学を卒業時点で英語が得意、もしくは苦手意識がないのに 高校普通科の英語が、 「嫌い」 になる人が実に多い。 「嫌い」になるだけではなく、点数がとれなくなっていく。。。。 その理由ははっきりしていて、簡単です。 ①必要な学習量、暗記量が急激に増え、ついていけない。 ②授業で教えられていない単語、文法、訳し方(和訳、英訳...
地方に在住していると、 子供をこのままここで高校まで行かせて大丈夫かな? とか 我が県の教育レベルは都会には敵わないなとか テレビで見る都会の中高一貫校の教育方針を見てびっくりしたりとか 都会では地方で考えられないお金をかけて、毎日のように長時間塾に通っていることを聞いて 絶対うちには無理と思ったり、 何かと大学受験に...
国公立大学は昔に比べ確実に進学しやすい。 推薦枠も増え、センター試験などの模試で実力がないにも関わらず、 また、元は工業高校や商業高校であった学校からでも国立大学への入学を果たすことができる時代です。 それでも現場で教えていると、 やはり、ある一定の学力がないと地方大学といえど、国公立大学へ進学するのは難しいと感じます...
スポンサーリンク
人気記事
-
子供の成績は「遺伝」で決まることの科学的な証明学力の遺伝親の悩み頭悪い
-
地頭力、持って生まれた能力を判定し、レベル分け(中学生)高校受験地頭力中学生
-
残酷すぎる「頭が良い」「頭が悪い」の真実学力の遺伝間違った常識成績伸びない地頭力
-
地頭が悪い子供の成績を上げる唯一の方法中学生やり抜く力非認知能力勉強できない
-
中学時の成績で、国立大学へ進学の可能性を予測できるか?高校受験大学受験間違った常識
-
親子で自己コントロール能力(自制心)を鍛えて成績を上げよう親の対応中学生小学生非認知能力
-
親には絶対言えない塾講師の本音親の対応塾塾講師の悩み
-
子供の成績が持って生まれた能力で決まるなら親は何をすべき?親の対応学力の遺伝親の悩み
-
国公立大学へ進学「できる人」と「できない人」の境目大学受験高校生国立大学
-
親の学力が高いと子も高い?兄弟姉妹で学力の違いは?学力の遺伝親の悩み頭悪い
カテゴリー
最近の投稿
タグから記事を探す