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当ブログでは
遺伝的能力、持って生まれた向き不向きを考察してきました。

特に数学は突出して「遺伝的能力」が必要だと私は思います。

 

数学は哲学と同じ構造をしているとよく感じますし、欧米や過去の偉人たちもそのような発言をしています。

ですから、
高校2年や3年の時点で、数学が好きになれない、点数が伸びない人は、
哲学を好きになれないのと同じで、数学も伸ばすことは難しいと考え、
他の教科で数学の点数をカバーしましょう。。。。。

と言いたいところなのですが、
あなた(あなたのお子さん)の数学嫌いは、
学校のせいかもしれません。(正確には日本の教育システムのせい)

国立大学に行く数学力を手に入れる手順

 

そこで、
まだ、少しでも数学へのモチベーションが残っている人は、
次の手順で、高校数学をやり直してみましょう。

以下は、中学数学の基本はある程度マスターしている人向けです。
一般的な公立中学校、中間期末テストで数学の点数が70点以上は常にとれていた人なら
少々数学嫌いでも、きっとセンターレベル問題で60%程度獲得することは難しいことではありません。
(60%あれば、他教科次第で十分国立大学を狙えます)

もちろん、それにはやる気の継続が最も大切になるのですが。

手順 ①基礎理解の徹底をする問題集を一冊決める

その一冊で圧倒的一番のおすすめは、白チャートです。

 



ちなみに
白チャートは知ってますか?

残念ながら世の中には白チャートを見下す人が多くいます。
それは、多くの難関大学合格者を出す進学校では青チャートもしくは黄チャートを採用するからです。

白チャート
基礎的内容が中心で、目指す学校が中堅以下の大学、専門学校(偏差値50以下)

黄チャート
センター試験レベルから中堅レベル私立大学を目指す人向け(偏差値50~60)

青チャート
国公立大学理系 医歯薬、難関大学向け(偏差値60以上)

(赤チャート、緑チャートは、使っている人をあまり見かけないのでここでは割愛します)

以上が、世間の一般的な評価でしょう。

しかし、

意味のないプライドは捨てましょう。

白チャート中心の勉強で京大まで受かった人はいます。
(京大に合格した彼女はきっと遺伝的に優れているのでほとんどの人はマネできませんが
それほど、白チャートには基礎からの十分な解説量があるということです。)

興味のある人は動画を見てみよう。でも同じように京大に行けると言っているわけではありません。

 

よって

大学受験に数学が必要な人は
まず、白チャートを、一単元ずつ、自信が出るまで演習し、
公式が条件反射で書けるほど定着してくれば、
実践的な問題に取り組めば良いのです。

白チャートが難しくて、解き進めることが辛いと感じる人は、
本屋にある有名予備校講師が書いた、わかりやすそうな問題集を選択しましょう。

例を上げます。

 

この本を読んで理解が自力でできない場合は、
さすがに大学受験で、数学を使うことは難しいでしょう。

注意点として
これらの本に書かれている内容は、基礎理解が中心のため
理解したあとの演習と、
少し実践的な問題を解く必要が出てきます。
自分で解くことができるかを訓練しなければ、次のステップに進めないので、
結局、これらの本を読んだあとは、他の基礎問題集を解いてみなければいけません。

白チャートが理解できる人は、1冊である程度問題演習まで仕上げることができます。

他の基礎問題集はどのようなものが良いかと言うと

学校準拠の問題集(学校で買わされているもの)だと

本屋にあるものだと

いずれも解説が少ない場合があるので気を付けてください。

手順 ②センター試験レベル問題に取り組む

解説の詳しい過去問集や、センター実戦問題集を用意して解きます。
数学が苦手な人は、ほとんどここで躓きます。

しかし、あせってはダメです。
ゆっくり、解説、解答を読むのです。

白チャートレベルの問題をしっかり理解し演習出来てきている人は
解答を読めば、理解できない問題はわずかなはずです。
(大問最後の方の問題はわからないものがあっても不思議ではない)

 

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あとは、センター実戦問題集を解きまくる(各社多数あります)

あとはひたすら演習、解答理解を繰り返します。
それを自力でできる人は、センター試験本番で60%以上とれるでしょう。
私立大学中堅レベルも合格するはずです。

最終判断

 

①②に本気で挑戦してみて学習能力を判断する

①②の手順が消化できない人は中学数学をやり直す必要があります。
もしくは、数学をすっぱりあきらめましょう。
高校数学の場合、いくら塾で解き方を教わったとしても効果は期待できません。

①②を消化できた人は、難関大学や、国立2次の問題への挑戦も全く夢ではありません。

塾に行ってさらに効率の良い解き方を学ぶのもいいでしょう。

案外数学が面白いことに気が付けているはずです。

 

 

 

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