まずは目的とする志望校やレベルを明確にする

自分は高校数学のどのレベルにまで到達したいのか?

それによって使う問題集、やらなければならない問題は天と地ほどの差があります。

 

レベル①
各種専門学校、有名ではない私立大学、短期大学での数学受験レベル

レベル②
下位から中堅私立大学の数学での受験

レベル③
共通テスト(旧センター試験)を利用し、6割(200点中120点程度)

レベル④
理系国立大学2次試験、理系有名私立大学以上を狙うレベル

 

この①と④では、大人と子供ほどの大きな差があることは覚悟しよう。

ただ、現在数学がまったくできなくても、一歩一歩進む継続した努力ができ、そして、数学的センスに自信がある人、もしくは数学が好きな人、何が何でもやりたい人は不可能ではない。

それぞれレベルに応じた問題集を選択して、少しずつステップアップしていけば大丈夫!

ますは、自分に合った問題集を本屋でじっくり探し、

学校教科書の教科書ガイドなどを購入して学習に取り掛かります。

理解できるまで繰り返し読み、解答を見ながらでも理解できたら問題を解いてみる。

それの繰り返しです。

 

では、お勧めの問題集を紹介していきましょう。(ユーチューブなどの動画を見るのももちろん有効ですが、問題集を読んで、自分で理解する能力、訓練はとても重要です)

 

スポンサーリンク

独学でマスターするには「一冊」軸になる問題集を選ぶ

レベル① 各種専門学校、下位私立大学、短期大学での数学受験レベル

このレベルはほとんど中学数学レベルの問題が中心になることが多い。
ただ、中学数学を侮ることなかれ、中学数学の文章題は現実生活に活用できることが多く、良問が多い。

高校数学は、

数Ⅰを徹底マスターすれば十分。2次関数と三角比 これさえできれば大丈夫です。

このテキストが理解できない場合は、中学数学からやり直しましょう。

一朝一夕には行かない。また、独学となればつらいことも多いだろう。週に1時間だけでもアドバイスがもらえる学生家庭教師がいると便利だとは思います。

ただ、ここまでのレベルであれば、普通科の教科書を熟読することで独学でマスターできるはずです。
普通科で採用されている一般的なレベルの教科書ガイドなどを丁寧に理解していくと良いでしょう。

 

レベル② 中堅私立大学  レベル③ 共通テストを利用したいレベル

このレベルは教科書レベルの問題だけではマスターできない。

一般的な国公立大学を目指すのであれば60%程度の正解率は必要となる。

このレベルで、ぜひ解いておきたい問題集は「チャート」。学校で指定参考書として採用されていることも多く、超有名な1冊。しかし、この1冊を理解すれば十分。他の問題集は必要ないとまで言われています。例題の解答を解く前にじっくり読んで理解してから解くことで解き方をマスターするように使う。最初は難しく感じるかもしれないが、解答が理解できれば大丈夫。

 

数学は、たくさん問題集を解くより、一冊をじっくりやりこんだ方が良い。

チャートは各普通科高校で採用されており、「ドラゴン桜」でも推薦させている問題集だが、

白、黄、青、赤の順に難しくなる。

共通テストレベルの問題集と言われているのは黄色チャート(但し、基本例題中心で、重要例題レベルの問題は、共通テストで必要がない場合も多い)

ただ、独学で数学を進める場合のおすすめは、白チャート(難関大学合格を目指す人で、白から始める人もいる)

「白」をじっくり、十分に理解できれば、いきななり各大学の過去問や、共通テスト問題にも取り組むことができる。

青以上のチャートが必要なのは、理系私立国立難関大学、文系国立難関大学のみである。

チャートが仕上がれば、あとはひたすら受験レベルの実戦問題集を解きながら解答と格闘を続けると力が付く。各大学の過去問や、共通テスト対策の問題集に取り組むと、より合格に近付きます。

 

このチャートをしっかり

とにかく、とけなくても解答をしっかり理解することから始めて慣れていきましょう。

慣れれば、ある程度解けるようになるはずです。

 

レベル④ 理系国立大学2次試験、理系有名私立大学以上

精神力と数学的センスが必要になりますが、取り組もうと思える人は、その時点でセンスがあります。

上記ステップを乗り越えた人で、青チャートの重要例題を、解きこなす力がある人はぜひ挑戦しましょう。

青チャートをこなせる人は、赤チャートまで挑戦しなくても、十分難関大学過去問に挑戦できます。

あとは過去問等で実践演習あるのみ

下の画像は、有名な過去問集である赤本です。

赤本画像

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう