「数学はできるが英語が嫌い」
数学は好きだが、英語や国語が嫌いな人は
「食べず嫌いな人」
が多い。
本当はできるのに、
興味がなかったり、
面倒くさかったり、
手を抜いていたり、
正直言って、
「怠けている」
場合が非常に多いです。
対策は?
簡単です。
無理やり「英語漬け」にすることです。
①毎日英語に触れ、嫌だろうが問題を解く
②外国人と英語で話を定期的にさせる
③ノルマを決め、スパルタで勉強させる
英語は、触れた量で決まる部分が多くあります。
本人が嫌がっていようと構いません。
少々センスがなくても、とにかく量をすれば、なんとかなります。
特に中学までの英語、できないのは、
「ただ量が足りない」
ただそれだけのことがほとんどです。
どう英語に触れ続ける環境を作るか?
毎日、続けさせるには相当な工夫がいります。
それを考えましょう。