「勉強の仕方がわからない」は学習障害グレーゾーンかも

学習障害グレーゾーンの疑いがある場合とは
②のパターンは、持っている能力は高いが、勉強へのやる気がわかないため、成績が上がらない。やる気はあるが、やる気が本気でないため、成績が上がらないタイプです。
このパターンは学習障害グレーゾーンというよりは、性格のなかの、誠実さ、向上心が育っていない可能性が高いと思われます。一見、勉強なんてぜんぜんしなさそうに見え、やっかいな感じがするのですが、もし、対策に成功し、本人がその気になれば、奇跡を起こしてしまうタイプです。
「ビリギャル」は映画化までされた超有名な話ですが、これは、軌跡を起こした②のタイプの典型ですね。私が教えていた生徒にも奇跡を起こした生徒が何人もいます。
成績がビリに近くても学習障害じゃない可能性もある
彼女は勉強が大嫌いだった。中学2年ときには、約120人程度いる学校で下から指で数えられるほどの番数だった。しかし、彼女は少しませた、プライドの高い美少女だった。そんな彼女は、中学3年の時に数学の先生が好きになり、その先生に気にいられたいがため勉強し始めた。驚いたことに、数学の質問をしまくった彼女は、ビリに近かった成績がいつのまにか、学年一桁の番数へ成長。いつのまにか、成績上位でいることが、その子のやりがいになっていた。その後、プライドが高い彼女は、とにかくいい大学へ入りたいと、有名私立大学へ合格
中卒元ヤンキーの両親、子供も事件を起こしたが、
中学2年の彼は、とにかく勉強にやる気がなかった。点数は50点前後、塾には通っていたが、成績は下がる一方。そんなとき事件が起きた。彼が、友達とコンビニで万引きをし、警察に捕まったのだ。彼の父は、曲がったことが嫌いな筋金入りの元ヤンキーだった。でも今は仕事で結果をだし、ステータスもある社会人。そんな父に殺されると思った彼だったが、父の反応は意外だった。彼を連れて、各方面に頭を下げてくれた。彼のために泣いてくれた。その後、彼は変わった。そして、中学2年ときには想像もできなかった国立大学理系に合格した。
