みなさん

学校の成績を上げたいときにどういう行動をとりますか?

①塾に通う

②家で、問題集を買い、自分で解く

③学校の先生や両親、兄弟にわからないところを質問し、問題を解きまくる

などなど

どれも正解だと思います。

しかし、上のことをしても、成績が思うように伸びなかったり、または、伸びどまってしまったり、
ひどい場合は、下がってしまう場合もあります。

なぜでしょう?

それは、「勉強の本質」を会得していないからです。

じゃあ、「勉強の本質」ってなんなんでしょう。

それは、実は、人間誰でも持っている「好奇心」なんです。

ちょっと、成績が上がっていく生徒と、そうでない生徒の頭の中を覗いてみましょう。

成績が上がらない生徒

雲のでき方を説明された 

→ 上昇気流 → 空気が膨張 → 露点 → 雲

成績が上がる生徒

雲もでき方を知って感動した → 上昇気流によって上昇した空気は、気圧が小さくなるため、急激に膨張する

→ 膨張することで気温が急激に下がり、湿度が上がる

→ やがて湿度は100%に達し、さらに温度が下がると水滴が生じる

→ 軽い小さい水滴は、空中に浮かび雲となり、小さい水滴が集まると重くなり、落下して雨となる

二人の違いのポイントは、

まず、成績が上がらない生徒は、言葉を中心に覚えている。この辺で、この言葉を覚えていて、書いておけば点数になることが多いと感覚的に思っている。また、暗記すれば、得点につながると思っている。

成績が上がる生徒は、流れを、そして、言葉の意味を覚えている。前後のつながりを意識して覚えているので、知識を非常に忘れにくく、意味を深く考えるので、理解すると、感動する。さらに、疑問が出てきたりする。

学問は、全部繋がっています。
中学の勉強は、このつながりをいかに理解するか、

そして、知ったときにいかに「なるほど」と感動するか。

ここに大きな差が生まれていくのです。

時間をかけてもいいので、技術を覚えるのではなく

何が言いたいのか、何が起きているのか、何がすごいのか

を感じることができると、学習を面白く感じ始めるでしょう。あとは好奇心に身を任せるだけです。

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