症状①

数学について 計算はよくできるが、文章題ができない、もしくは応用問題になると手が止まってしまう。

国語や英語は、数学に比べ比較的点数が良い。なんとか数学を上げたい。本人もそう思っている

→原因 
数学は論理的に考えることが必要(こうだから、こうなると、理論立てて考えること)だが、それが苦手、もしくは考えることができない症状です。

小さいころからなぜそのような計算式になるのか、割り算、掛け算の本来の意味をつかめていなく、計算は方法として暗記しているから計算はできるという状態です。

「数学や理科の本質を理解しようとしない、もしくはできない」ということが原因です。

小学校の時は、良い点数を取っていて、文章題が増える中学1年後半ころから点数がとれなくなってきます。

→対策(別ページ)

症状②

能力はありそうだが、やる気がなく、成績が伸びない。

あきらかに勉強を十分し、テスト対策したときは点数がいいのだが、普段、テストがないとき自分から勉強することは少ない。また、友人と遊ぶことが好きです。親に、「勉強しなさい」と言われ反発することもある。

ガリ勉することを「かっこ悪い」とか「ダサい」と思っている。学校の授業を聞いていないこともある。

→原因
完全に自分の能力にあぐらをかいている場合が多いです。興味が勉強にありません。
かといって、プライドがある場合も多く、テスト前だけ少し勉強して、成績を維持している。

「勉強することの意味、面白さ、大切さ」をまだわかっていないのが原因です。

「勉強しなさい」と言っても反発するだけであまり効果がありません。

どう工夫して、「その気にさせるか」ここが対策のポイントです。

対策その一(別ページ)

症状③

やる気はあるが、中学2年、3年と少しずつ成績が落ちている。学校ではまじめ、宿題もしっかりこなす。時々、難しいテストだと順位を大きく落とすこともある。逆に9教科テスト(副教科)だと、総合順位が良い傾向にある。

基本はわっかているが、思ったほど、点数が伸びない。

→原因
典型的に、勉強量が多くないと、成績が維持ができないタイプです。成績が伸びないのは、本人の責任というよりも、部活や習い事で忙しくて勉強時間を確保できなかったり、頑張っているのだけれでも伸びないという場合が多くあります。

「遊び心が少ない、家族を含め生活に時間的な余裕がない」ことが原因の場合が多いです。

対策 勉強以外の心理的負担を減らす。
    
    塾の力に頼る

    勉強時間を十分に確保しながら、その勉強の質に注意する
    
    

症状④
 
本人にやる気もなく、どの教科もできない。平均点を大きく下回る。

また、やる気があり、勉強すると本気で思ったときも思ったほどテストで点数がとれない。

一人で勉強していると「ぼうっと」してしまうことが多く、ペンが進まなかったり、進んでいたとしてもまったくわかっていなかったりする。

今後、「行かせる高校が心配だ。」という状態です。

→原因
まず、学習障害を疑いましょう。(発達障害ではありません)

もし、学習障害ではなかったとしても、勉強自体が苦手な子供たちは少なからずいます。

「学習をする能力が成長しきっていないか、生まれつき苦手である」ことが原因です。

あまり勉強量を増やしても、大きく点数が変わることはないでしょう。

対策 進路を上手に考えましょう。勉強だけではなく、誰にでも得意なものが必ずあります。
    
    また、長所があります。

    その得意なもの、長所を活かす進路が必ず存在します。多様化の時代です。
    
    よく進路を考えれば必ず道は開けます。

    「勉強しなさい」と高圧的な態度だけはやめましょう。

症状⑤

数学は得意だが英語が苦手で総合点が伸びない。

→原因

基本的に学習能力は高いはず、英語はコツコツ単語を暗記できるタイプでないと、成績が伸びないことが多い。

「要領」だけでは、英語は高レベルになるほど、点数は伸びません。毎日の勉強、授業が大切になります。

 症状②と共通する部分が大きいでしょう。

対策 とにかく毎日、いやでも英語に取り組むこと。そのやる気を出すこと。精神力です。

症状⑥

英数国はそこそこできるが、理社が苦手

→原因

理科や社会は興味がないと、伸ばすことはつらいです。

理、社に興味を持つ方法(別ページ)

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