今日はシンプルに

子育て、特に子供の「勉強」について知識を深めたい、

成績が上がらない子供に悩んでいる

毎日「勉強しなさい」と子供に怒ってしまう

子供の能力を最大限に伸ばしたい



と日々考えているお父さん、お母さん、教育者の方へ

最低限見ておきたい、
知っておきたいプレゼン動画を3つ紹介します。


どれも外国人スピーカーでTEDでのプレゼンですが、
私も初めて見たときは共感、感銘を受けました。
他にも良いプレゼンはありますが、今回は無理やり三つに絞りました。

もし、成績が上がらず悩んでいる子供や、勉強へやる気がない子供に困ってる親へ
今のやり方が本当に正しいのか、もう一度考えるきっかけになればと思います。



①サルマン・カーン氏

世界中で無料視聴できる学習無料動画サイト「カーンアカデミー」の主催者
このカーンアカデミーはビルゲイツ財団などからの寄付で運営されており完全無料です。

学習を順序立てて、完全にマスターしてから次に進む
「完全習得学習」


という彼の考え方に私も大賛成です。

学校の成績が上がらず困っている人は

思い切って、
ネット動画のみで
学習をやり直してもいいのかもしれません。

日本でも少しずつ反転授業が導入されつつありますが、
公教育がこの考え方をもっと積極的に導入すべきであり、
実現できる社会的インフラは日本は充分整っているはずです。

動画を見たい方は画像ではなく下記タイトルをクリック下さい。
点数ではなく身に付けるこを目指す教育

サルマンカーン

参考までに
カーンアカデミー日本語版公式サイト
(小学生向け算数のみでまだあまり充実できてないような気がしますが)

国立大レベル以上を目指している学生は
教科の充実している英語サイトで
(なんと英文スクリプト付き!かなり充実しています)
 カーンアカデミー




②ケン・ロビンソン氏

10年も前のプレゼンですが、私は現代社会を言い当てていると思います。
日本にも当てはまります。

今の学校教育は
「大学教授を育てるためにあるのです」(ロビンソン氏)

それは、子供たちの多様性、創造性を破壊しています。

「ダンスを教えることは、数学を教えることと同じくらい大切です」(ロビンソン氏)

子供の学校の成績が悪くて悩んでいる親は、
成績を無理やり上げようとせず、子供の適性や能力を発揮する方策を
大胆に考えるべきではないでしょうか。
学校の成績や大学がすべてではない「多様性」の時代は必ず来ます。
いやもう来ているはずです。

下記タイトルをクリックで動画
学校教育は創造性を殺してしまっている


ケンロビンソン




③アンジェラ・リー・ダックワース氏

当ブログでも何度か紹介しました。
まだ、見られてない人は、一度は見ておいた方が良いと思います。

残念ながら

この「やり抜く力」を育てる画期的な方法は、まだ開発されていないようですが。。。

しかし、これは最新の教育学と言っても過言ではないでしょう。
できるだけ、考え方やヒントを知っておくだけで子供たちのためになるはずです。

これからは

認知能力を育てると同じか、それ以上に「非認知能力」に着目しなければなりません。

下記タイトルをクリックで動画
成功のカギはやり抜く力


アンジェラリーダックワース



書籍






最後に、無料では見れない動画ですが、
花まる学習会の高濱先生のDVDも紹介させてください。

このDVDは1万円ほどしました。
率直な感想としてその価値は十分にあると思います。

私も大切にしている「非認知能力」の具体的な育て方、家庭環境の在り方を
高濱先生の体験談をもとに説いています。
小学低学年の親向けですが、思春期のお子さんをお持ちの方でも役立ちます。

母親や父親として子供にどう接するべきかという話と、実際の体験談が主で、
学習の仕方などの話はほぼ出てきません。なぜか歌も歌ってます。
男と女、父性、母性を強調し、ちょっと古いかな?という考え方が垣間見えたり、
高濱先生独自の経験からくる話なので、賛否両論また、受け入れ難い人もいるかもしれませんが、
社会的に注目されているにはそれなりの理由があります。

子供の生活態度に悩んでいる親の方は一度ご覧になっても良いのでは?
と思います。先生に比べれば私の実績など足元にも及ばず、意見など言える立場にありませんが、
思春期の生徒を毎日見る立場からして、大いに参考にさせていただく部分がたくさんあります。

「食える子供を育てる」(高濱先生)

私なりに言い換えれば、

「やり抜く力を育てる」

となります。そうすれば、前述のアンジェラ・リー・ダックワース氏の話と通じます。

やはり、教育は世界共通ですね。






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