子供の成績に親が悩みを持つ場合、大きく分けるとだいたい以下のように分けることができます。


①親の期待、親の成績目標が子供の能力をはるかに凌いでいる

子供の成績はやはり、遺伝、そして家庭環境の影響を大きく受けます。
「勉強しない」と子供のせいにばかりしていないで、
自分の子なのですから、自らの行動から反省してみましょう。

まずは、子供の能力や向き不向きをしっかりと分析し、

何を鍛えて、優先順位、妥協点を整理しましょう。


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②子供が勉強に対するやる気を全く見せない

残念ながらお子さんは勉強に向いていない可能性が高い。
それを受け止めましょう。
勉強を無理やりさせても意味はありません。

お子さんが熱中すること、好きなこと、自信が持てることに集中投資し、

「あきらめない」

「本気を出して取り組む」

「やり抜く」

ことをできる限り教えましょう。


将来、人生でもっとも大切なものは「やり抜く力」です。

毎日勉強を家でしている小中学生や高校生は少数派です。
学校の先生が適当に言う

「1日3時間は勉強しないと受験で成功しない」

これは、指導者にとって便利なただの標語です。

勉強は量より質

質を上げるためには、本人の「意志」が絶対的に必要です。

その「意志」を育てることは、勉強への強制ではできず、一朝一夕にはできません。

そして、努力する力

これもまた、遺伝の影響を受ける「才能」です。

努力しないことを=さぼっている

はあまりにも短絡的です。

環境を工夫して、本人が熱中できる、全力で取り組むことができるものを見つけましょう。

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③真面目に勉強しているのに成績が伸びない


これも、残念ながら「才能」持って生まれた「能力」の影響です。

まずは、塾などに通い、効率的な学習を心がけましょう。
成績が上がらないことを塾のせいにするのではなく、塾や講師との相性を見て、
効率の良い学習環境を少しでも整えたらあとは我慢です。

真面目に努力を続ける子は
最後に「笑う」ことができる進路を獲得できる可能性が高いです。

それが、親の目標と違ってもいいではありませんか。

本人の「真面目」に取り組める力を伸ばし、支え、信じましょう。

「真面目」に取り組めることは「才能」です。

後々、必ず道が開けます。






④周囲の学習レベルについていけない、追いつけない



勉強に向いていない。
勉強に対しての能力がないだけです。

スポーツ、芸術、コミュニケーション能力、など

他の人より優れた才能が必ずあるはずです。


人の上にいける才能を伸ばし、

人としての能力を鍛える。

これにつきます。

鶏頭となるとも、牛後となることなかれです。


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⑤子供が言うことを聞かない



ただの反抗期です。

また、親のエゴを押し通しすぎでしょう。

子供を信じて

「待つ」

少々成績が悪くても、大きく構えて、受け止める

それが、

結果を出す「近道」です。

いたずらに叱咤し、行き過ぎて罵倒する。

それだけは避け、

よく見ておいて、助けを求めてきたときに手を差し伸べる。

わからないところで、アドバイスを送り続ける。

その選択肢を親自らも覚悟を決めて、戦略的に選択してみてください。


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成績を上げる三要素

をバランス良く考えましょう。



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